受験専門の心療内科【本郷赤門前クリニック】合格を勝ち取る勉強法&メンタル管理

最新の脳医学とメンタル医学を応用した受験必勝法を吉田たかよし院長が徹底解説!

試験中の「ど忘れ」が治る脳のフリーズ解除法【受験専門の心療内科】

受験の心療内科

 

試験中の度忘れが治る脳のフリーズ解除法

 

 

 

試験を受けているときに「ど忘れ」を起こしたことが、みなさん、あるはずです。

 

しっかり勉強して、しっかり記憶してきたのに、試験中に「ど忘れ」をして点数を落としてしまうので、とってももったいないです。

 

でも、本番の入試で「ど忘れ」をしてしまうと、ダメージはそれだけではありません。

 

「ど忘れ」がきっかけで焦ってしまい、それがもとで、頭が真っ白になってしまう「受験パニック」を引き起こすことが、とても多いという統計データがあります。

 

だから、受験生の場合は、「ど忘れ」に対する対策が二重三重に必要になるわけです。

 

 

試験中の「ど忘れ」は、脳がフリーズを起こすことで生じます。

 

だから、脳のフリーズを解除してやれば、「ど忘れ」も自動的に治るわけです。

 

 

具体的には、何をすれば、脳のフリーズ状態が解除されて思い出せるのか?

 

受験生を専門に診療している心療内科医としての経験と専門知識をもとに分かりやすく解説します。

 

 

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「ど忘れ」を頻繁に繰り返す場合は・・・

 

「ど忘れ」を頻繁に繰り返す場合は、「受験無気力症候群」に陥っている可能性もあります。

 

以下の「受験無気力症候群」の解説記事も、ぜひ、ご一読ください。

 

受験生の無気力症候群【吉田たかよし】
 

 

「受験無気力症候群・セルフチェック」を掲載しています!

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 コロナ禍の影響で「受験無気力症候群(Exam Apathy Syndrome)」が急増しています。これが、本来は学力があるはずなのに入試に落ちてしまう重大な要因になっています!

 

 勉強のヤル気が急に出なくなった場合は、単なるサボリではなく、脳の前帯状回(Anterior cingulate cortex)など、何らかの脳の働きに起因する場合が多いので注意が必要です!

 勉強はできないのに、ゲームやスマホなら熱心に取り組めるというのが、受験無気力症候群の最近の特徴です!

 

 ご自宅で誰でも簡単に実践できる「受験無気力症候群(Exam Apathy Syndrome)」の予防法をご紹介しています。

 

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